この頃から少し時間が経ってしまったので思い出しながら書きます。
持病のITP(特発性血小板減少性紫斑病)は
1年くらい無治療(無投薬)で過ごしてましたが
交通事故をきっかけに(?)再燃。
5日間の入院で免疫グロブリン投与したのが2020年2月の上旬。
その頃から、ずっと拒否し続けてたプレドニンを20mgから再開
合わせ技でリツキサンと、レボレード(60mg)も開始。
プレドニンにフォーカスしてるけど
効果があったのはプレドニンよりもリツキサンなんじゃないかと思ってる。
あーでも、20mgって中途半端な数字から始めたから効果が遅かったのかも。。
20㎎から再開しましたが、
20㎎~2.5㎎までは、血小板の数値は変わりませんでした。
15μ前後をキープ

これだけ安定してたらぱっぱと減らすよねぇ。
うーん。やはり0にしたのが悪かったのかな。
2.5㎎以下のお話はまた今度。