2012年10月
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)診断
2012年10月~2014年5月、2017年8月~10月
免疫抑制療法(プレドニン/ステロイド)
60㎎からスタートして1週間に10㎎ずつ漸減
約1か月の入院経て、20㎎になったタイミングで退院
※2013年はムーンフェイスがピークでした。
2013年代→2014年代
2013年9月
脾臓摘出療法(開腹)
脾摘が思ったほど効果がなかったため
10㎎以下まで減っていたプレドニンを増量
次の治療方針が決まるまで入院(約1か月)
2013年11月、2017年7月、2018年11月
リツキシマブ療法
2015年9月
トロンボポエチン受容体作動薬(レボレード/ロミプレート)