特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の働き方

こんばんは。知里です。

今回は、

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)に対する

治療と、仕事への影響について。

治療:入院+ステロイド(副腎皮質)
影響:2.5か月間の入院生活
(新卒にして大打撃。)

治療:IVIG(免疫グロブリン大量療法)
影響:5日間の入院が必要。

治療:脾臓摘出(脾摘)
影響:最短2週間程度の入院で可能。
(有給まとめて消化。)

治療:リツキサン(リツキシマブ)
影響:1か月間、週1回休まなければならない。

治療:レボレード
影響:飲み薬のため仕事への影響はなし。

治療:ロミプレート
影響:週1回、時短勤務の必要あり。

なんだかんだ、会社への影響は大きいですね

にほんブログ村 病気ブログ 特発性血小板減少性紫斑病へ
 
にほんブログ村 


闘病記 ブログランキングへ

 

投稿を作成しました 207

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る