特定医療費支給認定申請書(特発性血小板減少性紫斑病)

こんばんは、知里です。

今年もやってきました特定疾患医療券の更新手続き。

<特定医療費支給認定申請書(特発性血小板減少性紫斑病)>
特定医療費支給認定申請書(特発性血小板減少性紫斑病)

今年で4回目だけど、毎回よくわからなくて困る・・。

いつも、区役所やセンターまで行って、

窓口の方に聞きながら記入しています。

私の今持っている医療券の有効期限が2017年3月末だから

更新の受付期間は2016年12月1日~2017年3月3日まで

※有効期限が前後する場合、受付期間もそれに比例します。

次の通院の時に臨床調査個人票を先生に依頼しなきゃ・・

でもこれ先生嫌がるんだよね。面倒臭いって。

ちなみに私も面倒くさがってます。

だって更新しても医療券もらえない気がするから。

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の方が

医療券を更新するためには、確か直近3か月の数値で判断して

更新有無(=医療券受給)を決定するんですよ。

ここ最近は、幸いなことに数値も良好だから

私は次回からもらえない気がするなー。

もちろん、このまま数値が良好なままで保てればいいんだけど

また急に数値が下がったらロミプレート再開する予定で

そうすると3割負担になるから、量にもよるけど

少なくとも1回の治療費が21,672円・・

高っっ

なんで他の病気に対してこの医療券は使用できないのに

わざわざ1年更新で、しかもたった3か月の数値だけで判断して

受給有無を判断するんだろう・・

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は再発しやすいから

ずっと持っていてもいいと思うんだけど・・。ダメなのかなぁ。

よくわからないなー。

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特定医療費支給認定申請書(特発性血小板減少性紫斑病)” に 3 件のコメント

  1. はじめまして、ひでほといいます。小生もitpです。いままで整形、心臓病、お腹とおおきなOPは20回以上受けています。脾臓もとりました。輸血もばんばん、C型肝炎ー肝硬変でIFNも何年もうけました。いまはウイルスは消えましたが 非代償性肝硬変で経過観察と投薬です。心臓弁膜症と大動脈で2回J医院A先生にOPしてもらいました。1回目はPLT4万、2回目は肝硬変チャイルドBで よくOPしてもらえたねえと同業心外超有名N医師からもいわれました。PLTは15万くらいで落ち着いています。いままでうけてきたOPで腹横切りの脾臓摘出はいちばん痛いし出血もすごく参りました。主治医が超へたみたい。TSUKU○○大学にいたF講師はNGです。でわ

  2. 医療券の仕組みがちょっとよくわかってないんだけど、年間総医療費を基にすると確定申告で医療費控除の対象になるのかな?
    雑にいうと年間の医療費が10万円以上だと還付金が受けられるってやつ。
    参考URL:
    https://touch.allabout.co.jp/gm/gc/11889/
    すでに知っているとは思うのですが、老婆心ながら。

  3. >みさん
    コメントありがとうございます。
    >医療券の仕組みがちょっとよくわかってないんだけど、年間総医療費を基にすると確定申告で医療費控除の対象になるのかな?
    対象になります。実際私も去年はそうでした!
    でも今年の医療費はそこまでが多くかかっていないので、今年は無しです^^

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