病院選びについて②~大学病院の3人の主治医~

こんばんは。知里です。

今回は病院選びの私の通う大学病院について。

私、そもそも入院したのが

今の大学病院が初めてなので

比較するものがないのですが・・

一旦書きます

まず、入院すると主治医の先生が3人つきます。

①オーベン②チューベン③ネーベン(研修医)

少し補足すると・・
①指導医(えらいひと。1週間に一度くらい回診に来ます。)
②中堅医(中堅です。2日に一度は必ず回診に来ます。)
③研修医(毎日必ず問診に来ます。)

ちなみに、

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断するための

骨髄検査は研修医の先生が実施しました。

うつぶせになって腰から採血されましたが

研修医の先生だからなのか、めちゃくちゃ痛かった。

痛がっている私の横で

「違う、そうじゃないよ。」

「あーだから違うって。」

と指導するチューベンがいたり。

やっぱり大学病院て教育の場所だから

入院するとなんでも研修医の先生が実施するんですよね。

不安しかない。

でも、外来になると検査系は上手な人がたくさんいます。

患者数が多く、捌かなきゃいけないので。

<どこでぶつけたかわからない肘の痣>
肘の痣

つづきます。

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