こんにちは
先日の通院 の時に元主治医の先生とお話したこと。
ステロイド治療は、
本当であれば
全量(自分の体重分)飲まなきゃいけないけど
私は半量で再開しました。
しかもその半量すらも
1週間で10㎎減らした。
元主治医の先生からは
減らすタイミングも早かったと思うし
減らす量も多かったと思うなぁ。
と言われました。
うーん。
うーーーーん。
そうですね。
そうなんだけど。
うーん。
病気のことを自分の一部だと思って
病気も治療も、
前向きに受け止めていかないとって
思ってたんだけどなぁ。
そう思えてないってことなのかな。
なんかへこんできた。
はぁ・・
読み流してくださいませm(_ _)m
返信不要です。
理想(欲求)と現実があまりにもかけ離れていると、辛くなります。
『○○したいのに、○○できない』
私の場合だと、糖尿病でもあるので
『大好きなご飯や甘い物をお腹いっぱい食べたいのに、一生食べられない』
↑これだと見るからに欲求が満たされてない感じで辛そうですよね。
でも『一生食べられない』という現実しかなければ、理想(欲求)が無い為、苦しくないのです。
病気にならなかった理想の自分は存在しない。
片方の胸を全摘しなかった理想の自分は存在しない。
ご飯や甘い物を食べられる理想の自分は存在しない。
現実を受け入れるとは、こんな感じかな~と思います。
おはようございます
料理のレシピで例えちゃうのも変だけど主治医、元主治医の味付けが違うのかも きっと下ごしらえもちがってるから元主治医の客観的見解なのではないでしょうか?
煮込みすぎて火を止めあくを抜く
従来よりもより慎重に味付け整えてる感じがします
俺なんか弱火でコトコト いつまでも様子見だから困りもの!
きっと ITPには名調理長でも難しいと思います
例えてしまってすいません!
けど安定しつつあるのだからよしとしましょうね!
糖尿はきをつけて頑張っていきましょうね。
@のぶさん
そうですよね、主治医・元主治医と考え方が違うのは
当たり前ですもんね・・少し悩んでしまいました。
ありがとうございます!