特発性血小板減少性紫斑病(ITP)が再燃し、
PA-IGgの異常値と、再燃と同時期に起きた関節痛から
アレルギー・リウマチ内科を受診することになりました。
要約すると
- 現時点でなにかしらの膠原病を診断することは出来ない
- おそらくなにかしらのウイルス感染をしたんじゃないか
- これから追加で検査をする膠原病を診断出来たとしても、血小板を減少させる関連性はない
てことで、
血小板減少の理由として、関節痛は関係ないって話
(全身性エリテマトーデス(SLE)は疑われませんでした。)
あと、
ウイルスによる関節痛も2-3ヶ月は続って。
あの、、
この話少し突っ込みたいんだけど、
さらっと言ったけど
2-3ヶ月もこの痛みが続くなんて
無理です。。。
どれくらい痛いのかっていうのは
まず、服を着替えることが困難。
会社用のPCが入ったカバンが持てない。
リュック買おうか悩んでるくらい。。
あと、今日は大根のお味噌汁作ろうと思ったら
大根を切る力が入らなかった。
(たまに料理しようと思ったらこれだ。)
明日からは豆腐と乾燥わかめぶち込もう。
はい。
お話を戻します。
初診で病名つけないのも当たり前だと思うし
わかるけど
うん。
何かしらのウイルス感染かぁ。。
風邪とかで血小板が下がる可能性があるって
何度も先生に言われたけど
こういうこと?
でも、、
重症度とか、早めの治療を要するって観点は置いておいて、
今解放されたいもの。
圧倒的に
紫斑<<<<<<<<<<関節痛
じゃあプレドニン飲むか?って話になるんだよね。
横暴だー
はぁ。
でも今日はちょっぴり血小板が上がってて
1.0万になってたんだって。
朝いきなり鼻血出たから心配してたけど
安心。
リツキサン効果かな。
開始1週間で効いたみたい。
あと今日は、少し元気になれたみたいで嬉しい。
しんどいときにコメントで色々励ましてくれた皆様
本当にありがとうございます。
これからも更新がんばりますね。