はい。
今回は常に血小板が低かったから
毎週の点滴の痕が残ってる…
リツキサン終わったー。
これで抗体(血小板抗体)が作られないようになったから
大丈夫だろうと思ってたのに。
本日最終日にして、
血小板(PLT)数は0.1万以下。
だからさ、
思ったんだけど
リツキサン始める
→抗体を生産させない(①血小板抗体、②その他正常な抗体)
→結果、
①が生産されないことにより血小板が壊されない
②が生産されないことによりウイルス感染しやすくなる(風邪をひきやすくなる)
→風邪をひく
→身体に残っている抗体が活性化する(①血小板抗体、②その他正常な抗体)
→結果、
①が活性化することにより血小板が壊される
②が活性化することにより風邪は治る
ってこと?
まとめ方へたですみません。
今回わかったことは、
私の場合、
リツキサンやるときは
プレドニンと併用がいいってことだ。
そしたら風邪をひいても
プレドニンのおかげで
抗体が活性化しない。
ってことは
血小板が壊されない。
でも風邪は治らない。(そこはがんばる)
だからレボレードで
じゃんじゃん血小板を生産しても、
活性化した血小板抗体が壊しまくるから
意味なかったのかな?
主治医とここまで話してないけど
なんか
それっぽいよね?