私の「脱毛症価値観」

誰に向けてのメッセージというわけではななく

なんとなく書いておこうかなと思いました。


私は2017年から全身脱毛症です。

脱毛症に対しては、なんの治療もしてません。

治したいと思ってないわけではないです。

実際、少しだけど髪が生えて来た時期があって、

すごく喜んでたらすぐにまた全部の髪の毛が抜けたショックで

治ることに期待するのはやめようと思いました。


そしてこの際なので・・

泊まりに行くとか、正直嫌なんだよね。

顔にも声にも出してないけど、内心ほんとうに嫌です。

個室なら全然良いんだけど、大部屋?というか、みんなでみたいな。

そもそも人と寝るのもそんなに好きじゃ無いし・・

ウィッグつけながら寝るのもウィッグが傷むし。


一緒に泊まってる人に、

「(ウィッグ)取らないの?」

とか

「(ウィッグ)取って大丈夫だよ」

って言われることあるけど、


ウィッグを取るか・取らないかはこちらで決めるの。

簡単に言う人いるけど、これはセンシティブなことなの。



メディアで著名な方とかで

ウィッグとか、脱毛症をオープンにしてる人もいるけど

全ての脱毛症の人がそうだと思わないで欲しい。

誰にも見せたく無い人だっているよ。


オープンにしてる人を否定してるわけではなく

考え方の違いだと思う。

でもそれってもはや脱毛症云々関係ないことだと思うけど。



脱毛症になってから、SNSとかを見ても、

オープンにしてる人をよく見かけるようになった

以前は、そんな病気に負けない姿がかっこいいなって思った

いつか自分もそうなれるようになりたい

そうあれれば、脱毛症を乗り越えられるんだ

って思い込んでた。


でも、私は誰にも見せたく無いんだ。

すごく仲良い友達にも、家族にも。

(昔、ブログで載せてたけど、もう載せません。)


自分が変なのかな、気にし過ぎなのかなって思った時期もあった

でも誰かに相談出来るわけじゃないし、話をしたいわけでもないし

なんかもう嫌になって全部シャットアウトすることにして

一部の脱毛症の方、フォロー外させてもらったり

情報が入ってこないようにしてた。



でも最近、

たまたまSNSでギュテくんを知ったの。

「ほんと、美しさに性別関係ないなー」くらいにしか思ってなかったの

そしたら脱毛症って知って、「え?」って。


ギュテくんも、家族にも見せたく無いって言ってて

良い感じだった人にウィッグ取ってって言われて嫌だったこととかを動画にアップしてて


近い価値観の人がいることが、救われた。。

誰に宣言するわけでもないんだけど、

私の価値観を残しておこうと思って書きました。

 

同じ病気でも、

人によって、受け止め方や向き合い方が違うのは当然なんだから

同じ思考になる必要もないなって思ったら楽になった。

 

もう、脱毛症は自己免疫の病気だからね。

免疫抑制剤を飲んだら眉毛とかまつげは生えて来たし

でも免疫抑制剤を飲むということは、他の病気に罹るリスクもあるし、

飲み続けられる量が決まってるし、飲むのやめたらまた抜けるから

脱毛症の治療ではないよね。

 

私の自己免疫、正常に動いてくれないかなぁ。

 

 

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